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【※調査】ポケトークのデータ通信容量は?翻訳履歴の記録容量はどのくらい?

ポケトークwの1日のデータ通信容量はどのくらい?・・・Wi-Fiがない場所100MB/1日(グローバル通信2年付き)
ポケトークwの本体保存容量(メモリ)はどのくらい?翻訳履歴は何件くらい保存できる?・・・本体1万件・クラウド上に無制限保存可

 

 

電池容量はどのくらい?フル充電で1日どのくらい持つ?・・・約7時間
ポケトークWは1回の翻訳でどれくらいの通信量を消費する?・・・100KB/1回

 

 

ポケトークwの「容量」について調べてので少しでも皆様のお役に立てればと思います。

 

結論を表にしてみました!

ポケトークW
グローバル通信なし

ポケトークW
グローバル通信2年付き

1日の
データ通信容量

 

  • Wi-Fi環境下:無制限使用可能(ご契約のWi-Fiの通信容量が無制限の場合)
  • 使用するSIMやWi-Fi契約の「通信容量制限」を超えたとき通信速度の制限あり
  • Wi-Fi環境がない場所:別途Wi-Fi契約、SIM等が必要

 

  • Wi-Fi環境下:無制限使用可能(ご契約のWi-Fiの通信容量が無制限の場合)
  • 使用するWi-Fi契約の「通信容量制限」を超えたとき通信速度の制限あり
  • Wi-Fi環境がない場所・国:1日100MBで通信制限あり (0.1ギガ) 

100MB=翻訳回数1,024回、約15時間使用可能

本体容量
履歴 
保存件数

  • メモリ(RAM) 8GB
  • メモリ(ROM) 1GB (保存領域)
  • 本体:1万件(翻訳音声も保存)
  • ポケトークセンター(クラウド上)に無制限で保存可能(文字のみ保存)
左に同じ
電池容量
  • フル充電で7時間使用可
左に同じ

 

翻訳消費通信量:約100KB/1回

※約1,000回翻訳すると100MBの通信量を消費(翻訳1,000回=0.1ギガの消費)

 

ポケトークWの通信容量について詳しく解説します。


ポケトークwはインターネット環境なしでは使えません。

 

グローバル通信2年付きのポケトークの場合はポケトー本体がインターネットにつなぐ事ができるので世界138ヶ国どこでもつかえます。

 

ポケトークwの通信容量はつなげるWi-Fiの契約内容(通信容量)によって違います。

 

たとえば、1ヶ月に使用容量制限を設けているWi-Fi環境下で使用するのであれば、その契約容量を超えた時点で

 

翻訳の使用速度に制限がかかります。

 

通信容量が「無制限」のWi-Fi環境下ではもちろん「無制限」でポケトークwが使えます

 

 

ポケトークWの1回翻訳にかかる消費容量は多い?

ポケトークwが消費する通信量は基本的に少ないので通信制限におびえる心配はないと思います。

 

1回の翻訳あたり約100KB(キロバイト)消費をします。

 

100回の翻訳で、10MB(メガバイト)=0.01G(ギガ)の消費です。

 

約1,000回の翻訳で100MB消費=0.1G(ギガ)です。

 

よっぽど連続で使用しない限り通信量を消費することはないため、あまり気にする必要はないでしょう

 

1万回翻訳すると1ギガ使用する事になります。

 

ポケトークwは2種類ある。違いは何?

ポケトークwには2種類あります。

ポケトークポケトークW価格

 

  1. グローバル通信あり(2年付き)・・・Wi-Fi環境なしでもOK(SIM内蔵型)
  2. グローバル通信無し・・・別途Wi-Fi・SIM等がないとダメ

※金額の差は5千円です。
グローバル通信なしの場合、本体だけの購入です。

 

本体だけではインターネット環境がないため、

 

翻訳を利用することが出来ません。

 

別途Wi-FiかSIMを契約する必要があります。

 

Wi-Fiに月額3千円程かかる事を考えると「常にWi-Fi環境がある場所でしか使わない」という方

 

以外はグローバル通信2年付きがお得なのでオススメです。

 

※実際に8割の方がグローバル通信あり(2年付き)を購入しています。

 

グローバル通信2年付き」の場合、

 

ポケトークWの「グローバル通信2年つき」モデルにはSIMカードが内蔵されているので、

SIMカードがインターネットに接続をしてくれます。

 

だからWiFi必要なし!!

 

届いて箱を開けたらすぐに世界133ヶ国で翻訳ができます。

 

必要なのは端末代だけで通信料金は発生なし!

 

スマホのようにギガ数によって契約支払という事はありません!

 

「1日の通信制限」はありますが、2年間の通信料金は基本的に無料です

 

 

グローバル通信あり(2年付き)の「1日の通信容量」はどのくらい?

 

グローバル通信2年付き」の場合

 

Wi-Fi環境がない場所の1日通信容量は100MBです。

 

これを超えると翻訳するスピードが遅くなります。

 

  • 1日データ容量制限:100MB(1日1,024回翻訳可能、約15時間翻訳使用)

 

深夜0時になるとデータ量のカウントがリセットされます。

 

でも普通に旅行した場合でも、せいぜい翻訳回数は1日100回くらいでしょう。

 

1,000回以上も翻訳を行う事はあまり考えられないので通信容量の制限をあまり心配する必要はないでしょう

 

通信容量が「無制限契約」のWi-Fi環境下は、「無制限」で使用できます。

 

ただし、Wi-Fi契約に「通信制限」があればその契約に従って制限が掛かります。
例えば、ご自宅で契約の通信容量が7ギガなら、
自宅で使用したスマホ、ゲーム、ポケトークなどで使った
ギガの合計が7ギガを使った時点で通信速度に制限がかかります。

ちなみに「グローバル通信2年付き」の2年間契約の起点日は電源を入れた日です。

 

ちょうど2年を迎えた日に使用期限が終わります。

 

2年目以降は、有効期限を1年毎に延長し(1年/5,000円)購入する

 

と今まで同様に使用する事ができる予定です。
(2019.9.1現在確認済み)

 

 

 

ポケトークw本体のみ(グローバル通信無なし)は、どうやって翻訳をする?

グローバル通信無しで購入した場合は先ほどもお話ししたとおり、
本体のみ購入する事になります。
ポケトークwはネット環境を利用して翻訳するので、
利用するには以下4つどれかの対応が必要です。

1.自宅等のWi-Fiに暗証番号をいれてインターネットにつなげて使用
2.別途※SIMカードを契約してポケトークにSIMカードを挿入してインターネットにつなげて使用
3.※ポケットWi-Fiを持ち歩きインターネットにつなげて使用
4.スマホに※デザリングしてポケトークをインターネットにつなげて使用

※SIM(シム)・・・スマホやインターネットなどの通信をするための小さなカードのこと。
※ポケットWi-Fi・・・持ち運び可能な小型軽量無線のインターネットのこと。ポケトークWと一緒に持ち歩くと、Wi-Fiを使ってインターネット接続できる。
※テザリング・・・スマホのネットワークを利用して、ポケトークWをインターネットに接続すること。

 

グローバル通信なしでも、無制限で使用できるWi-Fiにつないでポケトークを使用する場合は
通信データ容量に制限はありませんので無制限で使用可能になります。

 

ポケトークwをWi-Fiに繋げる以下の通信端末の制限に従って、ポケトークの通信容量の制限が生じます

  • 自宅にあるWi-Fi
  • 別途契約したSIMカード
  • ポケットWi-Fi
  • スマホ(デザリング)

 

ただし、先ほどもお話ししたとおり、1日1000回翻訳しても

 

100MBしか使用しませんからよっぽど連続で翻訳する

 

という方以外は、あまり通信容量の使用制限を気にする必要はないと思います。

 

また、別途SIMカード、ポケットWi-Fiを契約したり、

 

スマホをデザリングして使用するのはあまりオススメしません。

 

海外でSIMカードを買って挿してつかったり、ポケットWi-Fiを別途契約する

 

場合は別途千円〜3千円程度かかるし、ポケットWi-Fiは充電の減りが

 

早く、電源をつけたり消したりして充電に気を遣います。

 

ご自分のスマホをデザリングしてポケトークwを使用する場合も

 

スマホの充電がすぐ無くなるしスマホが使えなくなります。

 

また、デザリングは日本国内でしか使用でいませんし接続が不安定

 

になります。

 

グローバル通信あり(2年付き)で購入した方がお得!使用勝手も良くオススメです

 

グローバル通信なし、グローバル通信あり(2年付き)の金額の差は5千円しかありません!
Wi-Fi環境下以外でのみ使用する方、以外はグローバル通信あり(2年付き)の方がお得!

 

ポケトークの詳細を見る

 

こんな方はレンタルがお得かも!

  • ポケトークを年に数回しか使用しない
  • ポケトークwを試ししたい

レンタルポケトークはWi-Fiなしですぐ使えます。
インターネット対応モデルなので電源入れたらすぐ翻訳可能です。

 

 

 

ポケトークの本体容量は?翻訳履歴をどのくらい保存出来る?

ポケトークwの本体の容量は

  • メモリ(ROM)1GB
  • メモリ(RAM) 8GB

 

ポケトークのROMメモリは1GBです。

 

「ROM」とは、保存領域のことで翻訳結果を保存できるメモリを表しています。

 

本体に「翻訳結果」を文字と音声どちらも「1万件」も保存する事ができます。

 

翻訳した結果は、2言語のテキストのセットで自動で保存されていき、タップするといつでも再生できます。

 

本体には1万件まで保存できるほか、クラウド上のポケトークセンターには制限なく保存されます。

 

削除したい結果は、長押しして「削除」を選びます。

 

設定メニューのリセットからは、全部を一括削除できます。

 

また、お気に入りに登録するといつでも呼び出せるから同じことを

 

何度も話す必要はありませんので便利ですね。

 

 

ポケトークのRAMメモリは8 GBです。

 

RAMメモリとは翻訳等をした時に処理スピードや

 

ポケトークの画面上の作業用メインメモリ(主記録装置)

 

のことです。

 

 

RAMが大きいと一度にたくさんの作業をこなすことが出来ます。

 

翻訳機能に特化した電子機器ではありますが大きめのRAM容量が設定されています。

 

ですからスムーズ・サクサク使用する事ができますよ!

 

 

また、クラウド上に無制限で保存されるポケトークセンターの翻訳履歴はパソコンや

 

タブレットなどからいつでも閲覧、テキスト編集もできます。

 

充電はポケトーク本体をフル充電(135分)すると7時間使用できます

まとめ

グローバル通信あり(2年付き)・・・使用容量無制限のWi-Fi環境下では無制限で使用可能

※ポケトークを繋げるWi-Fiの契約内容(通信制限)に従って通信制限有り

  • Wi-Fi環境なし⇒1日100MBまで使用できる(通信制限があり)
  • Wi-Fi環境なしでも世界138の国と地域で翻訳を1日約1,024回 可能
  • 1日の通信制限100MBを超えると?・・・深夜0時までの通信速度に制限がかかり翻訳スピードが少し遅くなる
グローバル通信なし・・・使用容量無制限のWi-Fi環境下では無制限で使用可能

※ポケトークを繋げる通信端末(Wi-Fi・SIM・ポケットWi-Fi・スマホ)の契約内容(通信制限)に従って通信制限有り

  • Wi-Fi環境なし⇒別途Wi-Fi・SIMなどを用意しないと使用できない

 

ポケトークの本体に保存できる翻訳件数は1万件

 

クラウド上の「ポケトークセンター」・・・全ての翻訳結果が無制限でリアルタイムに保存

 

翻訳履歴を保存できる容量は多い!保存メモリを気にする必要なし

 

消したい履歴は削除、好きな翻訳履歴をお気に入り登録もできる

 

充電:本体フル充電(135分)約7時間使用

 

 

 

通信容量、翻訳データ保存容量、電池容量も大きい!
これなら安心して沢山使えそうですね。


 

ポケトークWは1回の翻訳の通信量がとても少ないので、1日中気にせず使えます。

 

 

電波状況も良好で「グローバル通信付き」は世界中の多くの

 

 

LTEの周波数4G高速通信に対応しているので電波状況も良好だから気にする必要はないでしょう。

 

 

ポケトークWがあれば、海外旅行がもっとも〜っと楽しくなること間違いなし!

 

接客やビジネス、語学学習でも使えるし大活躍しそうですね!

 

ポケトークは公式サイトで購入すると安心!

やりなおし(ただしい)